2023年1月26日(木)日本英語検定協会様タイアップイベント 

アンケート結果

1.参加のきっかけを教えてください

2.参加した目的に当てはまる項目をお選びください

3.ご参加の目的に対して、本日のイベントはいかがでしたか?

理由

  • 様々な観点からお話伺えて、有難かったです。
  • リスニングの重要性など、再確認できた点があった
  • 貴協会が通信教育を実施しているのを初めて知りました。
  • ビジネス英語の学習の考え方がよく理解できた
  • 英語教育を実施している中で、これでいいのかという悩みもあり、 まずは自社にとって必要な英語力はなにかを再定義するという点にすごく納得できたから。
  • 英語の勉強方法の再確認をすることができました。
  • 具体的な教材の提示もあったので。
  • プレゼンやネゴの段階より前でつまづいているので 即興力(瞬間英語)について踏み込んでくれるほうが良かった
  • (最初のアンケートでスピーキングを磨くべきという回答が多かったとおり、スピーキングに自信のない社会人が多いなか)スピーキングよりリスニングを重視すべきという考えが斬新に思われた。
  • 英会話においてスピーキングが1番重要であると認識していたが、リスニングが重要であることを知ることができたため
  • 特にQ&Aでの講師の方のコメントが大変勉強になりました(これまでいまひとつ確信を持てないことへの明確な回答でした)→洋画は英字幕で見ることで語彙力や課題を確認することができる。リスニングはできるだけ自分に関係あること、興味ある内容を短時間でもしっかり集中してやるのが大事(聞き流しでは効果はない)など。
  • 英検からの話が参考になった。
  • 分かりやすかったです。ありがとうございます。
  • 単なる英語教育だけの話ではなく、日本語力や即興力などのこれまでとは異なる観点についての指摘があった為。
  • スピーキングよりリスニングに注力した方がよい理由や日本語での幅を広げる必要性が理解できた
  • 類似テーマのセミナーがなく、貴重な機会を設けていただきありがたく存じます
  • スピーキングを伸ばすにはリスニング力強化が不可欠ということやリスニングトレーニングの仕方の伝授いただいたり、業務多忙な社員を守るため、英語にツール以上の意味を持たせないというお言葉に共感しました。

5.御社に適している教育スタイルをお聞かせください

6.第1部セッションで安達氏が提唱した「社内英語教育施策に何かしらの英語テストを絡ませるべき」という考え方へのご意見をおきかせください

 

理由

  • 参考にさせていただきます。ありがとうございました。
  • 英語を使う部署においてスキルアップを目指す意識付けをすべきであるがなかなか実施できていない
  • いくら勉強しても日頃から使わないと、使える英語にならないと思います。 もちろん英語シャワーの現地に放り込まれれば一番いいですが、日本で仕事をしている限りはその環境は作りにくいので、 お勧めは、 ①週報、日報とかのレポートを英語で書く(上司が添削できればベスト、そうでない場合は、Google翻訳で英語→日本語で返してあげる)。 ②ある会議(日本人だけの)を、英語オンリーの会議にして、全員下手でも何でもやってみる(ファシリテーターがある程度英語力をもつ必要があるが)。慣れるまで時間がかかるかもしれないが、慣れれば全員恥ずかしくなくなる。 これを続ければ、下手でも「使える」英語(書く、話す)になってくると思います。
  • 本日はありがとうございました。
  • 安達氏の仰っていた日本語力や即興力をどう強化出来るのかの具体的な方策を知りたかった。
  • 現状レベルがまちまちなことに対し、一定の判断基準はあるべき。ただし少人数で範囲が限られているのであれば不要とも考える