とある企業の新卒英語プレゼン研修。
帰国子女グループと
TOEIC400点の初級者グループ
両グループのプレゼンを
想像してみてください。
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前者はとにかくしゃべりで攻めてきます。
後者の初級者グループは
図解・数値化でビジュアルに訴えます。
結果、オーディエンスに
圧倒的にわかりやすかったのは、
初級者グループ。
聞いていて、
話の展開がイメージしやすかったから。
これを英会話に応用。
つまり、可能な限り図で攻めていく。
たくさんの英文を覚えるというスピーキングのイメージを
会話の設計図、作文の設計図のように、
図解というイメージに置き換えてみる
英語スピーキングが苦手な方は
一度「図解」という発想を
取り込んでみましょう。